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パンズ・ラビリンス

なーんか、気になる存在だったので、ジャケットに惹かれて買ってみたアルヨ↓







観て、結構凹みました・・。
グロイし、重いし・・後に残るは、やりきれない救いだし・・・・。

オフェリア、ヴィダル大尉、お母さん、メルセデスにしても・・・人物描写が繊細な割りに、
誰にも感情移入しないまま終わってしまった・・・・。


全体を通して、ラビリンスの世界観を、かな~り狭く見せてるかな、と感じたのですが、
現実逃避の世界でありながら、現実とリンクする事を避けられないと考えれば、
コレがオフェリアらしい世界なのかもしれないです。 (意味不明?・汗)

そもそも童話って、現実から何本かの黒い糸を引っ張ってきて、
パステルカラーの糸と一緒に紡ぎあげるようなものだから、
畏怖の念と憧れが混ざったものが、大人のお伽噺の根本かなぁ・・と思うし。

だからこの作品も、グリム童話の本質を知った時のようなゾクゾクさがありました。


舞台美術は、すご~く、好き。
蟲が出ても、怪物が出ても、とっても耽美な世界。


ギレルモ・デル・トロ監督ってグアダラハラ出身なんですね・・。
もろに独立戦争の舞台にいたのね・・、なんか納得。


<グアダラハラってこんな所↓ (実は1人旅行で行ったのですよ)>


★ 街の中心、カテドラル(大聖堂)

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★ カテドラル前の公園
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★ メキシコ革命の立役者(イゴルダ神父)を描いた、ホセオロスコの絵
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★ 天井画になっております↑
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★ カバーニャス孤児院(世界遺産)
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★ カバーニャス孤児院 建物内 1
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★ カバーニャス孤児院 建物内 2
pans07.jpg



実際は、写真で観るより薄暗い空気が漂っているような場所でした。
建物の綺麗さと相まって、歴史の重さ を感じるような。。。


なんか、どこか、雰囲気に似てません・・・?


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