いろいろな光につつまれて 日々生きて..

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チェンジリング


何の予備知識も持たず、
「クリント・イーストウッドの新しい作品かぁ」
と、いう程度で観たのが、逆に良かったのかも。

彼の作品は、
生々しい現実や感情から、一歩引いて時間の流れを追うイメージがありますが、
今回もそれに違わず、・・・どこか情緒的な雰囲気が漂っていました。


一歩引いて映すからこそ、
 母の子を思う一途さ
 保身と利益を守ろうとする人
 何かがおかしいと思っても、自分からは動けない人
 動こうとして諦めた人
 それでも、諦めずに前を向いて戦おうとする人

これだけ混沌とした正義や葛藤・激情を、
1920年代のアメリカの風景を交えながら、淡々と表現できるのだと思う。

あとは、今までにはなかった、アンジェリーナ・ジョリーが観られたのも良かったです。


んー・・・・、それと観て思ったのは、
・・・・誰であっても、知らないことが怖いと気が付いて欲しい。

情報操作って、あらゆる所に潜んでいて、
私たちはそれに気が付かずに日々生活しています。

何も知らずに流されて生きていくのか。
それとも自己を見失わずに、何かしらの信念を持って生きていくのか・・・。
選ぶのは自分。

抵抗している人間が、損するように出来てる世の中だし、
楽じゃないと思うけれど。


昔感じた・・・知らぬ事に恐怖を覚えた、あの感覚を、
どこか一部に持ち続けたいと、思わせてくれた映画でした。
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