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Children of men (トゥモローワールド)

友達が車をメンテナンスに出すというので、付き添ってきました。
それが終わった後、レンタルビデオ屋でDVDを借りて、お家で一緒に鑑賞タイム。


監督: アルフォンソ・キュアロン



他の人の感想を読んでみたら…結構、極端に評価が分かれているみたいですね。
私は、中々面白い…というか、考えさせられた映画でした。
ネタバレ有りますので、観ていない人は読まないで下さい。

所謂、SF映画というモノの定義が何であるか、私は知りません。
それに、この映画…SFと言うよりは、現代的な感じがします。
ドキュメンタリーに近い撮影方法だからか、
セオという主人公が、暴力もふるわず、特に何か得意すべき能力が有る訳でもないからなのか…。

この作品って、Human Projectの詳細、子供が生まれなくなった理由、テロリズム、敗退した社会の様子…どれに関しても、はっきりとした原因が描かれてないんですよね。
でも、私はそんな気にならないかなぁ…。
映画の中に、何度も動物が出てきますが、
つまり、人間以外の動物は繁殖できて、人間は繁殖できない。
人間だけが犯した何かにその原因がある。
その答えは・・人それぞれだと思います。


人々か、子供に視線が吸い寄せられるように静まりかえり、
感動を持って、その神々しさに祈りを捧げるシーン。

この時、想い出したのが、日本が戦時中であった時に書かれた詩です。
妊婦さんが防空壕の中いて、今、子供が産まれる瞬間、
自分の死の恐怖が其処にあるのにも関わらず、
人々かその妊婦さんへの努力を惜しまなかった・・。
という詩が確かあったと思います。

何か・・それと、このシーンが頭の中でダブりました。
生死が向き合ってる状況の中にある、生命の尊さというか…愛おしさというか…。

今生きてる場所に、感謝したくなりました…。
映画 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ある一つのリトマス試験紙。
娯楽に慣れて甘いモンしか食ってない人間にゃ…
まぁ、つまんねェかもな。(笑)
俺はこの映画を事実と捉え、参加したら凄く怖かった。
そんでその先を更に見たくなった記憶がある。
去年映画館で観た中でも5本の指に入るな、コレ。
2007-04-06 Fri 13:16 | URL | イチロウ。(意味有り気に) #K97lpksc[ 編集]
…事実と捉えて感じる・・か、今度トライしてみます。
登場人物に感情移入する事があっても、世界観を一緒に体験するって…・・考えたら、子供の時以来していないかも。。

意外と盲点だったなぁ。。言われて、ちょっとショック。(笑)
・・ありがとう♪

因みに、去年の一位って・・どれ?
2007-04-07 Sat 14:43 | URL | CAN #SjLZTTiM[ 編集]

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