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グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版


1988年 リュック・ベッソン監督





部屋を暗くして、珈琲と共にテレビの前へ。
リビングのTVはスピーカーに繋げてあるので、音も良好。
多少、ネタバレ有りなので、知りたくない人は読まないで下さいね。


映画を観た後、まず残るのがその映画の印象。
で、その後に心に残った部分を分析するのですが (女の思考回路)、
この映画は、”切ない” かなぁ…・・・・・・。

男性の描く理想世界の一部を、綺麗に表現した映画…だと思います。
ひたすら「青」の世界。
海が好きな人にはたまらないと思う。
映像は、とてもとても綺麗で…、音楽と折り重なり合って、優しい感じがします…・・イルカも可愛い…うぅ。
そしてモノクロの地中海の雰囲気…。
いいなぁ、行ってみたいなぁ。。(笑)


残念ながら私は女の視点でしか、この映画を観られないのですが、
なんでか、ジョアンナに感情移入できなかったのですよ…。

映画の中間で、「ジャックは海に還るだろう」と予想はしてたので、
最後は自然だったかな。。

エンゾが、ジャックのことを”エイリアン”だと表現しますが、
こういう男(or 宇宙人)の場合、女が何を言っても、最後は自分の世界に旅立つと思います。


第一、ジャックが素潜りしている時、それが競技中であろうと、彼女、映像の中に現れなかったじゃないですか…?
女性のコメントを観てたら、この結末に怒ってる方もいらっしゃいましたが、
私に言わせれば、ジョアンナは、手綱を渡された時点で報われている……かな。
だから、「Go and see my love」という言葉が全て。
理想的には、旅立つ男を見守れる女に、一票。


でも心情的にはやっぱり切ない…それと、羨ましいかな…・・男の世界がね。

この中に、自分の何かを映し出す男性かぁ…、ロマンだぁねぇ。。。


映画を観ている間、「海=母」とフレーズが頭をチラチラ横切りました。
それと、どうせなら映画館で観たい映画です。
英語で観ていることもあって、物語の内容を追うのに一生懸命だったので、次は映像に酔い痴れよっと。


しかし…泳ぎたくてうずうずする…・・服のままで良いから、海に入りたい。(笑)
水族館でも構わないから行きたいなぁ…・・・。
映画 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

再度、東京に来たばっかのとき…
住んでた場所は深川、門前仲町。
そこで借りたレンタルビデオが「グレートブルー」だった。
そのキャッチコピーが素晴らしい。

 ”青に溶けていく 俺の青春”

うん、イイね。
暗い部屋で膝を抱えて観て…感動してた。
2007-03-12 Mon 11:39 | URL | イチロウ。 #K97lpksc[ 編集]
前回は、
「どんな気持ちで、観てたんだろう」
と思って観たので、

次は自分に照らし合わせて観てみます。
2007-03-15 Thu 19:19 | URL | CAN #iLhlKqZk[ 編集]

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