いろいろな光につつまれて 日々生きて..

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ピアノ、白いレース、フランス人形。

一番古い記憶。

電車に ゴトン ゴトン揺られながら、不意に想い出したのは、
置いていかれた記憶。


きっと、家族でどこかに出掛けなければいけない日だったのだろう。
その日は、母が幼稚園のお迎えにこれなかった。
だから近所のオバサンに、ついでに送ってもらえる事になっていた。

当日、

「あれ、お母さんは?」
と先生に聞かれて、

「○○ちゃんのおかーさんが、いっしょに つれてってくれる」
と答えた。

それに安心したのか、先生は他の子の様子を見に行った。

でも、おばさんは、ウッカリ 忘れてしまい、
自分の子と手を繋いで、去っていった。

私一人が残された。


地面を見つめながら、寂しさがこみ上げる。
先生に見守られながら、母親に手を引かれて帰っていく友達。

口を一線に結んで、
一人で帰り道を歩いた。


空は綺麗に晴れていて、
雲も広がっているけど、
どうしてか、妙に全てのものが大きく映る。



そんな気持を抱えながら、
団地に着いて、扉を開けた。


オレンジの光が差し込む食卓で、
ケンタッキーを食べながら、笑っていた家族。

妙に疎外感を感じた。

後日、お詫びにオバサンが女の子の人形をくれたのだけれど、
可愛くなかった。

よっぽど、ふてくされた顔をしていたのだろう。
母親が 「ほら、かわいいよ よかったね」 と言ってきた。

「かわいくないってば!」
と心で思いながら、そっぽ向いていた。




子供の頃の記憶って、悪い事した記憶と、傷ついた記憶しか残ってないなぁ…・・。

しかし、三つ子の魂百までって言うけれど、
あんまり成長してないかも。(汗)





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人間 | コメント:0 | トラックバック:0 |

「ムーンウォーク」 ← 誰でも一度は練習したよね?

偉大な人が亡くなった。


アメリカでは凄い騒ぎになってるのだろうなぁ・・・と思って、
MSNやらYAHOOを開いたら、
やっぱり、数日経っても、一面を飾っていました。

日本だと、整形やら奇行の方が有名かもしれませんが、
アメリカ人にとっては、「マイケル・ジャクソン=時代の象徴」。

ついでにいえば、
jackson_mugshot.jpg    Michael-Jackson-5_579714s.jpg

日本      VS     アメリカ


紹介写真がコレだけ違った。
もう少しマシな写真つかってあげればいいのに・・・・。

例えるなら、マリリン・モンロー。

マス・メディアが作り上げた、セックス・シンボル。
いつまでも褪せないブロンドとNo.5の香り。

マイケル・ジャクソンは人種を超えて初めてカッコイイ黒人、
パフォーマーとしての地位を築き上げた。
その功績は大きい。

日本で言えば、美空ひばりさんや、植木等さん等に近いのかな。


きっとたくさんの人が、想い出と共に涙を流してると思います。
ご冥福をお祈りしております。
日常 | コメント:0 | トラックバック:0 |

日進月歩…してるかな?

プロジェクトに配属になって、5ヶ月。
徐々に帰りが遅くなってきて、今日の帰宅は11時過ぎ。
そのうち土日も出勤になるのだろうか。。

新人ちゃんが、仕事をする上で、頭においてること。

  1 プロジェクトでの 自分の役割を認識する

  2 遠回りでも 人のやり方に沿う
 
  3 媚を売る

  4 笑顔

今のところコレだけ。

そもそも個人プレイの方が得意な己。
子供の頃 憧れたヒロインはナウシカ。
翼を広げて 一人で飛び立つ姿に胸を躍らせた。

そして学生時代の部活は 剣道部。
一人で闘う剣士に憧れた。

輪に交じったつもりでも どこか浮いているオイラが、色々考えた結果がコレ。
結果が全てじゃないが、それでも仕事においては結果が残らないと意味がないと思う。
お金貰うってそういう事かなぁ、と。


そんなこんなで まだまだ一年生です。
仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 |

少しポジティブな独り言。

仕事をする上で、合理的に考える事は決して悪くは無いのだけれど、
恋愛にこれを挟んじゃいけないのねぇ・・・、と今更気が付きました。

人に甘えナイ。
悩み事相談しナイ。
ダレダレの顔も見せナイ。

でも、強がりなのがスケスケ・・らしい。
(いやぁ・・痛いわ コレ・・汗)

自分が甘え下手なのは分かるんだけど、

じゃ、何を変えれば良いの?

と考えたときに、
取り敢えず、自分の感じている事を羅列する方がいいのかな、と。
なら小出しにするより、全部放ってしまおうかと。

でも、ダーとは、中々逢えない。
電話も時々。
住む場所も、近くはない。

ウ、ウ゛ーン・・・。(汗)


「ん・・・あ゛!?」


「そっか。ブログで良いんだ♪」

と今更ながらに気が付くオイラ。(馬鹿やなぁ)
迷った時には原点にもどれって、ホントですね。


という訳で、メンドクサガリ屋のお尻を引っぱたいて、ブログを更新する事にしました。

日常の些細な出来事も。
仕事についても。
想い出についても。
苦手分野である、恋愛についても。


何はともあれ、しばらく考え過ぎに禁止令を出しておきます。


日常 | コメント:0 | トラックバック:0 |

パンズ・ラビリンス

なーんか、気になる存在だったので、ジャケットに惹かれて買ってみたアルヨ↓







観て、結構凹みました・・。
グロイし、重いし・・後に残るは、やりきれない救いだし・・・・。

オフェリア、ヴィダル大尉、お母さん、メルセデスにしても・・・人物描写が繊細な割りに、
誰にも感情移入しないまま終わってしまった・・・・。


全体を通して、ラビリンスの世界観を、かな~り狭く見せてるかな、と感じたのですが、
現実逃避の世界でありながら、現実とリンクする事を避けられないと考えれば、
コレがオフェリアらしい世界なのかもしれないです。 (意味不明?・汗)

そもそも童話って、現実から何本かの黒い糸を引っ張ってきて、
パステルカラーの糸と一緒に紡ぎあげるようなものだから、
畏怖の念と憧れが混ざったものが、大人のお伽噺の根本かなぁ・・と思うし。

だからこの作品も、グリム童話の本質を知った時のようなゾクゾクさがありました。


舞台美術は、すご~く、好き。
蟲が出ても、怪物が出ても、とっても耽美な世界。


ギレルモ・デル・トロ監督ってグアダラハラ出身なんですね・・。
もろに独立戦争の舞台にいたのね・・、なんか納得。


<グアダラハラってこんな所↓ (実は1人旅行で行ったのですよ)>


★ 街の中心、カテドラル(大聖堂)

pans02.jpg


★ カテドラル前の公園
pans01.jpg


★ メキシコ革命の立役者(イゴルダ神父)を描いた、ホセオロスコの絵
pans02.jpg


★ 天井画になっております↑
pans04.jpg


★ カバーニャス孤児院(世界遺産)
pans02.jpg


★ カバーニャス孤児院 建物内 1
pans06.jpg


★ カバーニャス孤児院 建物内 2
pans07.jpg



実際は、写真で観るより薄暗い空気が漂っているような場所でした。
建物の綺麗さと相まって、歴史の重さ を感じるような。。。


なんか、どこか、雰囲気に似てません・・・?


映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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